◆◇◆ ごあいさつ ◆◇◆

やぎのときどき日記へようこそ~。
気が向いたときに、日ごろの活動のことやコンサートのご案内などゆるゆると綴っていきます。

やぎミュージックらぼやってます。
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祭の後、祭の前

先週末は、太白区民合唱祭でした。
「れん杜」さんと、「リエート」さんの2団体と一緒に参加させていただきました。

個人的には「本番用の衣装が入らないかも...」という切実な問題を、約2か月のゆるっとダイエットで何とか解消(笑)。
無事に本番を迎えることができました。

れん杜さんは今回、世界の民謡の他、中学合唱でよく歌われる「心の瞳」に取り組みました。
愛について歌う曲ですから~。人生経験豊富な皆様が歌ったら、どんな味わいになるか、が、大変楽しみでした。
言葉の重み、深み、の前に立ちはだかる、リズムと音程(笑)。
...を少しずつ克服し、本番当日がこれまでで一番よい演奏だったと思います。
この曲は、秋のコンサートに向けてさらに熟成させる予定ですので、これからが楽しみですね。

リエートさんは、アカペラ2曲を含む日本の風景を3曲。
今年に入って人の出入りが多くて、新しい方をたくさんお迎えしての本番でした。
短期間でよくここまで歌えるようになったねぇ、としみじみ。
一人一人の努力と、お互いの助け合いのたまものです。
先輩方の団運営も新鮮な形でとても感心しました。
昨秋のコンサートプログラムから再演した曲は、成長したあとが大変よく見える演奏だったと思います。

どちらのグループも「チャレンジ」でしたね。
できることを繰り返す気楽さ、楽しさに加えて、一回り大きくなるような、あるいは一つ階段を上るような、そんな機会を得るのも音楽活動の楽しみの一つと思います。
階段を一段上る毎に、少しずつ見える世界は広がっていき、そしてこれまでの経験を多少俯瞰できるようにもなりますね。
その視界の広さが余裕や自信につながるのかもしれません。
これからもチャレンジの機会を少しずつ持っていけるといいですね。

次の私の祭はやぎらぼ音遊会(笑)。
こちらはゆるっと準備中(笑)。

そして、いよいよミュージックアソートです。これはもう、大祭ですよ(笑)。
やぎ的ミュージックフェスティヴァル。

ミュージックアソートは、昨年夏にプレ企画を開催し。
その後、本企画をず~~~~~っと温めておりました。
来年2月下旬開催予定でただいま、もろもろ調整中。
今回のテーマは、「ハンガリー」にちなんだものを予定しています。
念願のツィンバロンの音色を皆様にお届けできるかも。
というか、お届けしたい!!!!

そして、今回も、できれば、ちなんだお料理を楽しみたい!!
さらにさらに、長年取り組みたいと思っていたコダーイの「天使と羊飼い」を合唱の合同演奏で実現したいと思っています。
器楽作品も含め、隠れた名曲(??隠れてないかもしれない。単に私の好み、ともいう)をぜひ皆さんと共有した~い。

ミュージックアソートは音楽の詰め合わせ。
合唱(アンサンブル)メンバーを公募する形で、合唱と楽器(器楽)とが響きあう機会を作っていきたい企画です。
演奏する人、演奏をサポートする人など、チームを作って音楽の喜びをたくさんの方と共有していければと思います。
企画準備からご一緒してくださる方を募集します。
興味のある方、ぜひぜひご一報ください!!

<おまけ>
先週合唱祭後の自分ご褒美。
DSC_0105.jpg
インスタ映え云々な撮り方ができない(笑)。
しょうがない、ヤギだから。

ちなみに、昨日はリエートの合唱祭打ち上げでした。
「炭水化物祭」を満喫。
調子にのってデザートを追加注文。

そして本日体重計の上で実感する「後の祭」(´・ω・`)

(小)アンサンブル遊びのススメ

アンサンブルとはなんぞや?という言葉の定義はそれぞれでお調べいただいて(笑)。

例えば、重奏や重唱が演奏形態としてのアンサンブルの基本になるのだろうと思うのです。
合唱は、重唱の集まり!と考えたい。

合唱は、相互扶助の側面がありますし、そこが魅力ですが。
ご自分のスキルアップを願うとき、頑張るぞ!!という精神論ではなく、実際に、一人になってアンサンブルに参加するのが効果的。最初はグダグダでも、いずれ慣れると思います。

自転車に乗って自由自在に出かけたいなら、まずは、補助輪を付けて練習し。
時が来れば補助輪を外すはず。
最初は転ぶかも。
でも、それらを経ることで、補助輪なしで、遠くまで行けるようになりますよね。

歌に限らず。
リコーダーアンサンブルでも、オカリナアンサンブルでも。
鍵盤ハーモニカアンサンブルでも。

誰かと組んで。
複数の音を重ねて構築するハーモニー、そこに内在するメロディの綾を、自分自身で奏でる体験はぜひぜひお勧めしたいのです。

歌の難しいところは自分で音程をとることで、慣れないと他のパートに持っていかれてしまうことがあります。
そういう時、上記のような小学校で学ぶ各種楽器が大活躍。
決まったところを押さえれば、音程は大丈夫ですから。
リズムに集中すれば、聴くことまで意識が回るのではないでしょうか?

歌なら、もちろん、ヴォーカルアンサンブル、重唱をお勧めします。
自分自身で音楽を奏で、仲間とハモりあう楽しみは、格別。

ポンコツでもいいのです。
合わせる中で弾くべき音を見失うのもまた楽しい経験です。
数拍遅れで最後まで貫き通せたら、伝説になります(笑)。

アンサンブル「遊び」の経験は、音楽する底力を培ってくれると思うのですよね。
「自分」で演奏するのは、本当に楽しいものです。
キャリアとか上手い下手ではなく、やるかやらないか、の違いかなと思います。

一人一人の音楽を持ち寄れたとき、合唱も、本当の意味で大きな音楽のうねりを鳴らすのでしょうね。
重唱の集まりとしての合唱、憧れます。

8月に企画している音楽のお遊び会「音遊会」は、そんな意図もあります。
2018音遊会チラシ(画像)
ぜひ、有志で、どんな楽器でも歌でもいいからアンサンブルを組んで、少人数で音楽を奏でる楽しさを経験してほしい~。

現在、ヴォーカルアンサンブルの他、合唱、輪唱、ピアノやオカリナのアンサンブル、弦楽Duo(ソロ+伴奏)、おもちゃ楽器アンサンブルなどが参加予定です。
お申込みは今月末まで。
ぜひ、ご参加あれ。

おとなちゃれんじ

やぎは最近、湧き上がる好奇心を押さえきれず(笑)、習いたてヴィオラを抱えてオーケストラの見学体験にお邪魔しました。
私の辞書に「(できなくて)恥ずかしい」「遠慮」などという単語はありませぬ(笑)。

初回は「初心者大歓迎」「楽器を持って気楽に遊びに来てください」という優しい言葉を真に受けて、気楽に「見学のつもりで」伺い。
いきなりオケ中での初見大会での演奏参加と相成り撃沈(笑)。
そうか、楽器を持ってってそういう意味か。
合唱の「見学」とは意味合いが違うんだ。と学んだ瞬間でした。

翌週は、ヴィオラの参加者が少なくていきなり最前列で弾く(真似をする)という恐怖体験も。
全然弾けないのに、指揮者様の真ん前はつらい過ぎる...。

でも、でも。
とても素晴らしい音楽体験をさせていただきました。
さらって参加できた曲は、ポンコツ初心者なりにも一緒に演奏できた感があって。
もともと好きな曲だったものですから、たいそう嬉しゅうございました。

一週間では全く歯が立たず、弾ける音だけ拾って弾いた曲たちもあったのですが。
それでも、初対面の曲の通し演奏の中に身を置けたことも、感慨深く。

何より。
いろいろな楽器の音色を間近で聴きながら、音楽を作り上げていく現場に身を置けることのぜいたくさよ。
帰路の車中はずっと、耳に残ったいろんなパートをつなぎつなぎ歌っていました。

DSC_0055.jpg

合唱もそうなのですが。
演奏者として、音の波、うねりの中に身を置くことって、なんでこんなに自分の中が音楽でいっぱいになる感覚になるんでしょう。
鑑賞も好きですけど、(指揮も含めた)演奏者でありたいと思うのは、この感じが好きだからかもしれません。

それにしても。
こんなポンコツ初心者を快く受け入れてくださったオーケストラの皆様に感謝感謝です。
スケジュールが合えばぜひこれからも混ぜていただきたく...m(_ _)m

はうう。
もっと弾けるようになりたい、と心底思いました。
弾けたら絶対楽しいもん。

セブシックテンション下がる~」とか言ってないで、ちゃんと練習しよう...。

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プロフィール

Mika YAGI

Author:Mika YAGI
合唱指揮者・合唱指導者。
福島県出身仙台市在住。

歌ったり弾いたり、ゆるゆると音楽三昧。
ワンコを愛でることと韓国ドラマ鑑賞が心のオアシス。


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